旅行の度に思うこと…

2018年08月27日

Hi all!

夏休みも終わり、学校も始まり、通常モードに切り替わってきたころかと思います。

みなさんは夏休み、どのように過ごされましたか?



今年は9月に三連休が2回もありますね!

秋や冬の旅行の予定を立てられる頃でしょうか?






わたしは関西地方が好きで、スタッフに「またですか?」と言われるくらい、お休みの度に関西に遊びに行っているのですが、

その度に思うこと、「言葉っておもしろい…!」



耳に入ってくる言葉、イントネーションがすべて新鮮で、ちょっと大げさかもしれませんが、まるで外国にいるような気持ちになります。


数日間の滞在でも、店員さんや街の方とお話をしていると、ほんのちょっと関西イントネーションを身に付けられたような気持ちになるのですが、長野に帰ってくると元通り…
何度遊びに行っていても、毎回ゼロから学び直しです笑


でも普段は関西弁を使うことが無いので、当然ですよね…





その場にいるときには一生懸命練習をするけれど、離れてしまうと忘れてしまう…
そして次の機会が来て、また同じことを思う…

わたしの場合は関西弁なのですこーしスケールが小さいですが笑、英語も一緒ですね。



やる気はあるけれど、お家のこと、お仕事で忙しくしているうちに、忘れてしまう…という方は少なくないはず。


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ケアンズ海外研修、最終日となりました。

昨晩パッキングを済ませた生徒さん達。
ホストファミリーとも、これでお別れです。

今回初めてホームステイを受け入れたホストファミリーからも、
「こんなに素晴らしい子ども達と一緒に過ごせて本当によかった」
「来てくれて、ありがとう」という声が聞かれました。
朝送ってくれた車の中で、別れを惜しんで泣いていたホストマザーもいたそう。

最初はコミュニケーションがうまく取れず、とても悩んだ生徒さんもいれば、
研修初日、ホストファミリーと会うのを不安に感じていた生徒さんもいました。
今やそんなことは微塵も感じさせないほど、楽しい時間を過ごした皆さん。

たった1週間、されど1週間のホームステイ。
皆さんの学習と成長を温かく見守ってくれたホストファミリーに感謝です。




さて、大きなスーツケースを引きずり、
バスに乗り込むと、とうとうCLCから出発です。

CLC日本人スタッフのクミさんにお見送りをしていただき
ケアンズの街並みを眺めながら空港へと向かいます。




ケアンズ空港にて、出国審査とセキュリティを通過し
免税店にて最後のお土産ショッピング。

昨日も少しお買い物をした皆さんですが、
まだまだお土産を買い込む生徒さんも(!)

きっと、たくさんのお土産とともに、日本で待っている
家族や友達、AtoZの先生たちに研修のことをお話しするのを
楽しみにしている生徒さんもいることでしょう。




その後、無事全員搭乗。

日本へ着くころには、夕刻となり
まるで「おかえりなさい」というように
飛行機からは綺麗な空が見られました。

岡谷校、松本校へ着く頃には夜中になり
全員お疲れでしたが、保護者の皆さんのお迎えに
とても、ほっとした様子でした。




このケアンズ海外研修、
生徒の皆さんはそれぞれに一生懸命
勉強面、生活面ともに取り組んでいました。
ちょっと凛々しくなった皆さんのことが
本当に誇らしくてたまりません。

中には楽しいことばかりでなく、苦い経験もあったことでしょうが
皆さんにとって、この研修で得たことが、何かしらの
これからの糧となることと思います。

「絶対オーストラリアに戻ってきたい!」
「大学では留学したい!」という声も聞かれました。

AtoZで普段から学ぶ皆さんには、
国内に留まらず、ぜひ世界で活躍していってくれることを
心から願っています!

9日間、本当にありがとうございました。

Hello all!



暑さで疲れが出るこの時期。

夏休み前日のワークショックでは

Frith先生が差し入れしてくれたオロナミンCで乾杯★









皆さんもよい夏休みを☆



Yuki


ケアンズ海外研修プログラムも、
今日と明日を残すところとなりました。

今朝も、すっかり慣れた様子で
ホストファミリーの車で登校する皆さん。

本日の午前中の授業が
研修中、最後の英語レッスンとなります。

まずは、昨日訪れた現地校のことや
オーストラリアの教育制度の復習から始まります。
1年生から12年生までの学年一貫制であるところ等
日本の教育制度との違いが目立ちます。

また、今日はオーストラリアのスラングについても学びました。
すでにホストファミリーとの会話の中で使っている生徒さんもいました。

「Ya mate!」や「G’day」のあいさつは有名ですね。
そのほかにも「Good on ya」「Fair dinkum」などが並びます。
意味や使い方が気になる方はぜひ調べてみてください!




そして授業の中でパム先生から、ひとこと。
「This arvo, we are going to have a barbie.」
(今日のarvoに、みんなでbarbieをします)
どういう意味でしょうか…?

“Arvo” = Afternoon
“Barbie” = BBQ


つまり、
「今日の午後は、みんなでBBQをします」
という意味でした!

また、今日の授業の最後には
全員がホストファミリーに向けて
Thank youカードを書きました。

皆さんそれぞれ持参したカードや便箋に
ホストファミリーへの感謝の思いを綴りました。




さて、最後の授業を終えると
ひとりひとりに、修了証書が渡されました。

CLCでのお勉強はこれでおしまい。
全員よくがんばりました!おめでとう!




その後はミニバスで海辺沿いに移動。
パム先生の仰った通り、海辺でBarbieをします!

本日はイタリア人のインターン生2人も一緒で、
「○○ってイタリア語でなんていうの?」など話をしながら
みんな、本当に笑いが尽きません。

ソーセージなど思う存分食べた後はスイカをデザートに。
まるで日本の夏の風物詩みたいです!




おなかを満たした後は、お土産を買いに散歩へ。
日本の家族や友達にお土産を買えるのは今日が最後です。
皆さん、じっくり探したり、迷ったり。

でも、この研修の一番のお土産は
もしかしたら旅の思い出話かもしれません。
日本のご家族、ご友人のみなさん、
是非たのしみにしていてくださいね!

散歩の途中、海辺沿いの遊歩道では
戦没者記念碑の脇に立つオーストラリアの国旗が
まるで皆さんのプログラム修了を喜ぶかのように
誇らしげにはためいていました。




8月8日 現地校訪問

2018年08月08日

朝晩は肌寒いケアンズですが、
本日も最高気温は26度と、汗ばむ天気。

ホストファミリーに送ってもらい、いつも通り登校したら
CLCから歩いて約5分のところにある現地の学校に向かいます。

訪問先の現地校は
St Joseph’s Primary School(セント・ジョセフ小学校)
キリスト教カトリック系の小学校です。




まずは朝の全校集会を見学します。
本日は、オーストラリア人として初めてカトリック教会の聖人となった
Mary MacKillop(メアリー・マキロップ)のFeast Day(祭日)ということで
それを記念した映像が流れたり、歌の合唱などが行われていました。
背景知識が一切ない生徒さん達は、初めて見聞きして
少々困惑しながらも興味をもって見学していました。

その後、学校を代表する生徒から
AtoZの生徒さん達へのウェルカムスピーチを受け
オーストラリアを表現したウェルカムダンスを披露してくれました。




そして、クラスの見学です。
AtoZの生徒さん3人ずつに分かれ、
それぞれ2人の生徒さんが案内してくれました。

生徒の皆さんの印象は、
「床に座って授業受けてる…!」
「自由すぎる…!」

さらに、子ども達ひとりひとりにiPadが支給されていて
どのクラスでもiPadやテレビ画面に映して
動画や画像を使って授業をしていることにもびっくり!

子ども達は同じクラス内で学習進度や習得度別に
丸グループ、三角形グループなど約4つのグループに分かれて
それぞれの希望や学習の仕方に合わせて勉強していました。
これは、出来る子、出来ない子、でレベル分けするのではなく
あくまでも学習スタイルなど、それぞれの習得度や性格を考慮し
常に流動的に決めているとのこと。

とあるグループでは、先生と一緒に学習し
別のグループではiPadでオンライン教材で自習をしたり
全く違う形であっても、同じ教室で同じ教科を勉強していました。

AtoZの生徒さん達は皆、この学校環境に驚いた様子で
「うちの学校ではこんな最先端な授業なんてありえないです」
「iPadで勉強、うらやましい…」という声が聞かれました。




P.E.(体育)の授業ではフットボール(ラグビー)の
ボールの投げ方やパスの仕方を学び、練習にも参加しました!

そして、最後はAtoZの生徒さんが主体となり
セント・ジョセフ小学校の子ども達に
日本文化を体験してもらう時間です!

・けん玉、コマ回し班
・おりがみ班
・日本語班
の3つに分かれて、それぞれ
子ども達に体験をしてもらいます。

けん玉やコマの説明を子ども達の前で、英語を使って
即興で説明出来てしまう、さすがAtoZの生徒さん!!




日本語班では、ひらがなとカタカナで子ども達の名前を書いてあげて
それを真似して、子ども達にも自分の名前を日本語で書いてもらいます。

「○○は日本語でなんていうの?」など、様々な質問にも
しっかり答えられている生徒さん達、素晴らしい!






おりがみ班は、みんなで鶴に挑戦。
出来上がった鶴は、取り合いになるくらいの大人気!






ランチの時間になっても、AtoZの生徒さんのところへ
たくさんの子ども達が訪ねてきて、お昼ご飯が食べれないほど。
子ども達が去ってから、お昼ご飯をゆっくりいただきました。
人気者たち、大変ですね…!

子ども達からは
「なんで明日はここへ来ないの?」
「また折り紙教えてほしい!」と、
AtoZの生徒さん達との別れを惜しむ声が多く聞かれ
お互いに楽しい時間を過ごせ、
とても充実していた証拠だと思います。

今日、子ども達から大人気だったAtoZの生徒さん達。
研修の最初はシャイだった生徒さんも、
はじめは不安を抱えていた生徒さんも、
間違えるのが恥ずかしくて英語で話すことに抵抗のあった生徒さんも、
セント・ジョセフ小学校の子ども達の前では堂々として、
日本の文化を丁寧に教えている姿に感動しました。

今日の皆さんの姿を見ていると、涙が溢れ出そうになるほど
心の底から誇らしい気持ちでいっぱい!!icon12

明日はCLCで過ごす最後の一日となります。
一分一秒、大切にしていきましょう!
今朝も皆さんホストファミリーの車で登校です。
少々お疲れの様子の生徒さんもいますが
慣れない環境の中、毎日よくがんばっています!

普段、朝早起きをしない生徒さんにとっては
朝6時半起き(時差があるので体内時計は朝5時半)は辛く
まだ眠い目をこすりながら「Good morning…」

今朝の授業では、アボリジニの言語にも少し触れていきます。
アボリジニと一括りに言っても、広大なオーストラリアの原住民。
種族もたくさんあり、当然言語も種族ごとに違います。

今回はケアンズ周辺クイーンズランド州北部の種族、
The Tjapukai people(ジャプカイ族)の代表的な言葉、
野生動物の名前などをパム先生から学びました。




午後は、そのジャプカイ族の歴史や文化を学びに
ジャプカイ・アボリジナル・カルチャーパークまで遠足です。

ケアンズの郊外にあるこのカルチャーパークは、
ジャプカイ族のパフォーマーやガイドから
固有文化などを直々に学べる貴重な場所です。

まずは、歴史ビデオが上映されました。
18世紀にオーストラリアが植民地化されてから
伝染病が持ち込まれたり、白人から迫害を受けたりすることによって
アボリジニの人口が10分の1まで減少してしまったこと。
子供たちを親元から引き離して寄宿舎で英語やキリスト教について教え
西洋人と同じようにさせてアボリジニ文化を絶やそうとされていたこと。

とても悲しい歴史について学んだ後は、
アボリジニに伝わるお話に関するパフォーマンスなどを観劇。
続いて、Didgeridoo(ディジュリドゥ)と呼ばれる楽器での生演奏やダンス、
火起こしのパフォーマンスもありました。




ジャプカイ族に伝わる物語の演劇パフォーマンスでは
「何のお話なのか詳しくわからなかった…」という生徒さんもいたのですが
彼らの英語のすべてを聞き取れないのは、とても当然な話です。

なぜなら、パフォーマンスをしてくれたジャポカイ族の人達の中には
ジャポカイ族の言葉を主に話し、英語が第一言語ではない人もいるからです。
そのアクセントはオーストラリアに住んでいる人でもたまに聞き取れないとのこと。

彼らが話すのはAustralian Aboriginal English(アボリジナル英語)と呼ばれ
そのような英語もオーストラリアで話されているという事実を実感した皆さん。

その後は、
実は打楽器としても使われる Boomerang(ブーメラン)や
狩猟の道具として使われる Atlatl(アトラトル)の
投げ方を教わりながら、実際に体験!




その他にも、アボリジニ特有の木の実などが中心の食文化や
Didgeridoo(ディジュリドゥ)についてジャポカイ族に学び
充実した歴史学習、異文化学習の一日になりました!





Hello, everyone!  
毎日まだまだ暑いですねえ...
私も、クーラーがあって猫と住める物件を探索中でございます。
それはさておき...

夏休み本番ですね!!!楽しんでいらっしゃいますか。
海、山、花火、テーマパーク...と外へ遊びに行くのも楽しいですし
家やデパートの涼しいところでじーっとして、休んでいるのもいいものですよねface01

ところで、タイトルの「夏休みは長くあるべきである」は
昨年2017年度の中学3年生の、スピーキング・コンペティションで討論したテーマでした。
Yes, No両方の立場から、実にさまざまな意見を考えて
生徒さん達が討論"debate"してくれたのでした。

たとえば、理由として挙げられたのは
Yes: ゲームし放題で遊べる、友達と遊べる、普段できない遠出もできる、健康的な生活がおくれる等々
No: 受験生だから勉強しないと!、給食や体育の時間があるから学校の方が健康的、友達にしばらく会えない等々

ちなみにネイティブは、なにかお題を出されると、すぐにYes, Noどちらの意見もいろいろ考え付くそうです。
そこは見習っていきたいですねicon21

今年ももうクラスで準備を始めています。
中学1~3年生まで、それぞれのテーマに沿ってがんばって進めています!!
3年生の討論がどんなテーマになるかも、楽しみにしていてください♪

Chika
先週に引き続き、ケアンズ海外研修の様子をお伝えします。

本日も最高気温は27度、とても冬とは言い難い日差しの中
ホストファミリーの送り迎えで、生徒の皆さんは今朝も元気に登校です。

日曜日を1日ホストファミリーと過ごした皆さん。
何をしたのか聞いてみると、ショッピング!という声が多く聞かれました。
その他、お昼近くまでしっかり寝て英気を養った生徒さんや
バーベキューをしました!という声も。
それぞれ充実した休日になったようです。

さて、本日はパム先生との英語の授業から始まります。

中でも、興味深かったのは
英文で書かれたヒントを読み解きながら
オーストラリア由来の動物の名前を当てていくアクティビティ。

Koala, Emu, Crocodile, Kangarooなどよく知られているものもあれば
Platypus(カモノハシ), Kookaburra(クカバラ;ワライカワセミ)など
馴染みのない動物の名前もたくさんあり、勉強になりました。




午後は、ケアンズのダウンタウンにある小さな動物園
Wildlife Dome(ワイルドライフドーム)を訪れます。

この動物園はカジノやホテルの入った大きな建物の上階にあり、
ケアンズやクイーンズランド州由来の動物をはじめとする
オーストラリア由来の生物を多く見ることができることから
観光客にも非常に人気の場所となっています。

午前中の授業で習った動物の名前などを思い出しながら
ガイドのレイチェルさんの案内に聞き入る皆さん。




ここの動物たちは人間に非常に慣れていることに加え
檻がほとんどないため、どの動物であっても
とても間近に、手の触れそうな距離で見ることができます。
(毒蛇やワニを除く)

皆さんの大好きなコアラもいました!
普段はゆったりしているイメージのコアラですが、
今日は枝と枝を移動したりエサをほお張ったり、忙しそうにしていました。
日本ではこんなに間近では見ることができないコアラ。
皆さんそれぞれ持参のカメラに必死で収めます。




Blue-tongued lizard(アオジタトカゲ)に触らせてもらったり
アルビノの白いCarpet python(カーペットニシキヘビ)
その名も、キャスパー君と触れ合ったり…






その後、全員がコアラを抱っこして写真撮影をし
綺麗に印刷をしてもらって、とても良い記念になりました!
可愛いコアラを抱っこして、コアラにぞっこんの皆さん。
お土産屋さんでは記念にコアラのぬいぐるみを購入。




その後「うちでは毎晩映画を見るんだ」
「うちのホストマザーは…」など楽しく話しながら
ミニバスでCLCに戻り、仲良くホストファミリーと帰宅。

生徒の皆さんとの何気ないお話の中で
毎日メキメキと自信をつけていく様子
英語や異文化に対する抵抗感がなくなっていく様子
鳥肌が立つほど実感した今日なのでしたicon12




【番外編】

動物園から帰る際にカジノの入り口の前をチラッと通りかかったところ、
カジノへ入場する際に必要な法的年齢の確認や、警備をしている
セキュリティガードの人が立っていました。

「背が高くてイケメン!写真を撮ってもいいか聞きたい」と生徒さん。
お願いすると、快く写真に応じてくれました。

「How tall are you?」と生徒さんが聞くと
「I’m six foot five. About two meters.」とのこと(!!)
2メートルの人に初めて会いました!と生徒さんも感動していました。

セキュリティガードさん、
ありがとうございましたface03





先日GTECという英語試験を受ける機会がありました。大学入試改革関連でおききになったことがある方も多いのではないでしょうか?

感想は「む、むずかしい、、」オンラインで4技能を測るのですがTOEFLを思い出させる内容でした。

これからの時代、やっぱり英検なのか?大人はTOEICなのか?色々国の教育方針とともに狙いを定めにくくなっていますが、
ポイントは「アウトプット」がしっかりできるようにしておくことだと思います。
難しいイディオムを選択肢から選ぶ、、というような知識と問われる問題は少なくなり、自分の意志を説得力をもって発信するようなテストが増えて実際増えてきています。

たくさん話す、たくさん書く、このトレーニングは英語の力を評価されるために必須のものとなってくるでしょうface01

AtoZもさらに皆さんの力をあげられるように、カリキュラム改正に取り組んでいますよ~。




勉強して勉強して勉強しまくった留学が今の力になっています!

Rumi