正解発表!
2015年11月26日
正解者には全員プレゼントがもらえる!
AtoZのブログをチェックしてプレゼントをもらおう キャンペーン
正解発表
みなさんAtoZでは何名の人が働いているかわかりましたか
たくさんの人が働いていたことに、びっくりされた方もきっといらっしゃったのではないでしょうか。
AtoZでは、ご紹介したように4つの部門があります。
①スクール事業部
②ALT 事業部
③企業部
④総務
総勢100名で、「世界と共存するために ~豊かな心と強い精神を育みます~」の理念を胸に刻み、皆様に喜んでいただけるように日々努めています。
今後も、ブログ内で皆様に楽しく読んでいただける内容を掲載していきますので、ぜひ読んでくださいね
正解者の方には、プレゼントを11月30日からお渡ししていきます楽しみにしていてくださいね
真夜中のディナーパーティ
2015年11月26日
静香先生と先輩たちの留学
2015年11月17日
こんにちは!ブログキャンペーン最終日。
みなさん、スタッフと先生の総数を記入して投票してください
今日は、静香先生の留学後と
AtoZの先輩たちの留学経験を少し。
前回の続きで、静香先生は
大学二年の春休み、 オーストラリアのメルボルンへ留学しました。
その留学が終わり帰国、その後がらりと性格が変わったそうです。
―どんなことでも白黒はっきりしなくては気がすまなかったところが、周りを受け入れられるようになったり、自分ルールをあえて崩してみたり、苦手だと思い込んでいたことに挑戦してみたり。
一気にアウトゴーイングになり、友人も増え、出会いも増え、
次から次へと新しいことに挑戦する機会も増えました。
今の元気でとっても気さくな静香先生は
オーストラリアの留学があったからなんですね
最近、AtoZの卒業生と連絡を取っています。
在学中イタリアに留学した先輩は
―外から日本を見てみると日本では見えないものも見えてきて、もっと日本の事を知りたいと思った。
外国に行って初めて日本の伝統や文化や歴史の素晴らしさを知り、自分の国に誇りを持つようになった。
と教えてくれました。
現在、大学を休学しシドニーにワーキングホリデーでと渡豪中の先輩は
―1年の使い方は(国籍、年齢によって)様々で
いつでも挑戦することはできる、と気づきました。
日々やりたいこと、行きたい場所は増えて、
それを達成できるように、今何ができるかを考える日々です。
毎日、1分1秒が新しいことの発見、出会い
その連続なんだなと思いました。
もちろん日本にいてもその出会いや発見はあります。
でも1歩外国へ踏み出すことで
今までとは全く違うものが見える、その発見があたえる影響力は
想像をはるかに超えるものですね。
静香先生は、この留学がきっかけで
「世界をひろげるきっかけとなる英語を伝えられる仕事につきたい」
と思い、AtoZに働くようになったそうです。
将来の夢まで変える、留学。
奥が深いですね。
Satsuki
お休みは茶道でリラックス− 松本校Aya先生
2015年11月16日
10月から松本校で活躍しているAya先生。
今日はAya先生の素顔を少しご紹介〜 :-D
Aya先生はAtoZのとしてはめずらしく新卒採用で入社しました。
ネィティブの先生達とのやりとりがすぐできる英会話力のほか、すぐに指導ができる知識やスキル、そして教育に対する熱い思いがそろっていることがなかなか新卒の方では少ないなかで、ピカピカ☆光った笑顔でハキハキとオーストラリアウーロンゴン大学での活躍の様子を話してくれた事を覚えています。
そのAyaさんも今年で入社6年目!大ベテランです。
AtoZの理念「世界と共存するめに〜豊かな心と強い精神を育みます」を授業でまさしく体現できている、とあるスタッフが言っていたことがありましたが、その通りだと思います
フロントでもAyaさんがお手本となって新しいスタッフは生徒さんへの応対を学んでいます :-)
世界各国を旅行しているAya先生。特に印象的なのが一昨年訪れたカンボジアだそうです。現地の学校でボランティア活動をしたときに、学校という存在、学ぶことの意義について小さな子ども達が真剣にとらえている事がとても印象に残っているそうです。
お風呂、電気、水道なしの生活はもちろん、教育について考え直した経験を、生徒さんに伝えたいなという思いをもつようになったそうです
夏までは毎週山に登っていたというAya先生の今のリフレッシュ法は「茶道!」
以前ブログでも書いてくれていましたが、おいしいお茶を笑顔でのむことが心を和ませてくれているそうです。Aya先生のいれてくれたお茶、飲みたいなぁ〜 :lol:
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その他にも、写真、お菓子作り、クラフト、お裁縫、他趣味なAya先生。
英検1級、英語の力も抜群です。
なんといっても見習うべきは大変な努力家だということ。仕事も勉強も趣味も、丁寧に一生懸命に!ということがいつも刺激になります。
とにかく引き出しが多いAya先生なので、色んな事をきいて見て下さい!
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Rumi
ヒントブログその4
2015年11月15日
正解者には全員プレゼントがもらえる!
AtoZのブログをチェックしてプレゼントをもらおう キャンペーン
いよいよ、今日がヒント4です!
今日は 総務部門 / 通訳翻訳部門
の紹介です:)
この部署は、AtoZの縁の下の力持ちこの言葉がこんなにぴったりくる場合はなかなかないのでは、というくらい、各部署が活躍できるように、日々細かく多岐にわたる事柄をケア・サポートして下さっています。
その業務は、外国人の先生のアパートのサポート・すべての部門が気持ちよく働けるよう日々のサポート・各部門のおたよりや手紙の編集・送付手配、等々、本当に多岐っていてここには書ききれないのですが、それを手際よく淡々とこなし、そして時には夜遅くまで残っていってくださるこの部署の方々にはいつも感謝の気持ちでいっぱい。また、お逢いするとなぜだかほっとする、お母さん的存在の方たちでもあります。
校長先生のマキナリー先生も、普段はこの部署に所属しています。
校長先生を挟んで、総務部の方々。
4名 と人数は少ないですが、本当に多くの事を担っています。
そして、通訳翻訳部門は、現在は、企業部の仕事の一環として行わさせていただいています
AtoZでは通訳や翻訳もやっていると知らない方もいらっしやったかもしれませんね。
企業さんや一般の方から通訳翻訳のお電話は、わたしたちスクール事業部でもたまにお受けすることがあります。それを担当の方にお願いししています。
必要な言語の先生に納期を確認し、期日までに依頼者様に原稿をお渡しする。
企業部の担当者の方は、企業さんへの先生の派遣だけでなく、こういった手配もしてくださっています。
さて・・・みなさん、ヒントがすべてそろいましたね!!
明日からの投票、お待ちしています!
投票期間は11/24(火)までです。
Takako
プリンス・エドワード島
2015年11月14日
Hello everyone!
A to Zのブログチャレンジ、皆さんヒントは上手く見つかっていますか?
答えは意外な数かもしれません!
さて、今回は私の海外体験を少しお話ししたいと思います。
私は幼少の頃から映画や海外ドラマを観ることが大好きでした。
私の場合「英語」よりも「異文化」に惹かれたのだと思います。
まだインターネットも普及していない時代。なかなか海外の情報もなく、
海外=遠い憧れの地でした。
小さい頃に好きで見ていた映画に「赤毛のアン」がありました。
不器用だけど自分らしく生きるアンの姿にとても励まされたのを覚えています。
そして舞台のカナダ・プリンスエドワード島には絶対に行く!と心に決めていました。
時は過ぎて20代、ついにそのチャンスがやってきました。
お金が貯まり、カナダへ留学できることになったのです!
カナダ・東海岸に浮かぶ小さな島、プリンス・エドワード島。
初めて降り立った時の感動は今でも覚えています。
島の人達は映画の様にとても温かく、おだやかでした。
のんびりでマイペースな私にはとても合っていたのだと思いますが、
なんと一年の滞在予定が、5年も滞在することに!
日本人が少ない田舎の街だったので、
一緒に過ごすのは自然とカナダ人が多くなりました。
育ち方や生き方、考え方が全然違う人たちとの生活は、
自分の人生をとても豊かにしてくれました。
日本にいた頃はなんて心が狭かったのだろう、
なんであんなことに縛られていたのだろう、
と考えさせられるようなことばかりでした。
その反面、気が付かなかった日本の良さや自分のルーツの大切さも見えてきました。
きっかけは何でも良いと思います。
「異文化にふれる」ことは結果的に自分にとって大きな財産になります。
海外へ行くことだけがその答えを導くというわけではないと思いますが、
もし興味が少しでもあるのならば、思い切って外へ飛び出すことをお勧めします!
人生は一度きりなのですから:-)
↑写真は島特産のロブスターを使ったディナーと私のCanadian familyです。
Yuki
中学、高校の教員免許を持ってる静香先生!
2015年11月12日
こんにちは
今日は岡谷校のフロントにいつも笑顔で迎えてくれる静香先生を紹介します!
もうAtoZも三年目を迎える静香先生、
まだまだ知らないこともあると思います♪
①出身高校は?
松本県ヶ丘高等学校 普通科
②大学は?
文教大学文学部英米語英米文学科
③文教大学を選んだ理由は?
もともと中学校の先生になりたいと思っていました。英語教諭の資格が取れる大学を選びました。(国語か英語で迷ったようです!)
数ある教育系大学の中から文教大学を選んだのは
学校の理念として掲げられている「人間愛」という言葉と
その意味に魅力を感じたからです。
④留学はいつ、どこへ行きましたか?
大学二年生の春休み オーストラリアのメルボルンへ二か月間
⑤留学を決めた理由は?
中学生の頃に学校の研修でオーストラリアに行く予定だったのですが
当時SARSが流行り、研修が中止となりました。
その後、そのうち海外に行けるだろうと呑気に考えていたのですが
気が付いたら大学生活が半分終わっていました。
「そうか、自分で決めて行動しないと行けないんだ…このままでは大人になってしまう!なんとかしなくては!」と思い、
同じ学部の留学経験者や先輩に話を聞き、春休み中の短期留学に参加することになりました。
滞在先での話は次回続きをお楽しみに
やっぱり何事も自分から動き出さないと始まらないですね!
静香先生は旅行も大好きで、毎週末イベントがたくさん。
予定がない日はない!のです。
去年から着付けの勉強もしていて
着物姿が紙面に載った事もあるのですよ
興味のある方、聞いてみてくださいね!
Satsuki
ヒントブログその3
2015年11月11日
正解者には全員プレゼントがもらえる AtoZのブログをチェックしてプレゼントをもらおう キャンペーン
ヒントブログ 第3弾は企業部の紹介です。
現在、企業部では長野県内で20社の企業様に英会話レッスンやTOIEC講座、早朝英会話、海外赴任者・帯同者向け語学研修など多くのプログラムを提供しています。
12名の先生が英語教育に携わっています。
また、1名の先生は中国語を担当しています。
語学への苦手意識をなくし、「私もできる」「やってみたい」という意欲が高められるように、綿密にレッスンを組み立て、異文化コミュニケーションに対するマインドブロックを取り除き、個人の意識を変革されるようにレッスンを行っています。
もしかすると、皆様のお住まいの近くの企業様でもAtoZの先生たちがレッスンをしているかもしれませんね。
もちろん、企業部にもHPがあります!(http://www.atoz-ed.com/business)
是非、こちらものぞいてみてくださいね!
HPの企業部ブログ(AtoZ通信)に中に「劇的に変わったK部長」という内容が掲載されています。こちらも、是非、読んでみてください!
企業部紹介→DM new
新新TOEICが始まる!
2015年11月11日
英語力をはかる国際的な示準としてのTOEICテストですが、2016年5月の試験より、内容の大幅改定が決定したそうです!
現在のスタイルが新TOEICなので、次は新新TOEICですね♪
http://www.toeic.or.jp/info/2015/i025/i025_01.html
リスニングでは、今まで最大2名までの会話だったところが、3名まで登場。
また、gonna, wannaなどの省略形も出るようになるとのこと。
リーディングでは、空欄補充の問題が減り、読解問題の設問や文書の数が増えます。
他にもPartによる問題数の割合が変わってくるそう。
チャットなどの形式も取り入れ、時代背景を反映させた、より実践的な問題に進化する!とのことです☆
新しい形式でも、難易度は今までと変わらず・・・とはうたっていますが、今のTOEIC問題スタイルに関しては研究がしつくされ、対策本もたっくさん出版されている現状。
対して、新スタイルで受験して、すぐに点数アップをねらっていけるか、というと・・・?
それなりの対策が必要になってくるでしょう。
とはいえ、英語の基礎力がついていれば、どんな問題にも対応できることは間違いありません。
テクニックは後付け、英語の基礎体力をつけていくことが、どんな試験や会話のシチュエーションにも通じるのだな、と改めて思っています。
AtoZのTOEIC秋タームも、11月から開講しています!
英語の基礎力づくりを重点に置いた講座内容です!
新新TOEICになる前に、スコアアップ、目指しませんか?!
お問い合わせは各校へ~(^^♪
Aya
わたしの勉強法
2015年11月10日
Hello, everyone.
先日友人と話していて、大人になってからの勉強法についての話題になりました。
大人になってからだと、やはり感じるのは自分の興味のあること・好きなこと、
の方が英語学習が続くなあということです。
例えば少し前、るみ先生がアメリカのラジオの紹介をされていましたね。
http://www.atoz-school.com/staff-blog/6558/
こちらも、ひとつの教材として「事実であることが聞ける」「ニュースなので背景を知っていると聞きやすい」ということで、興味深く学べるツールだと思います。
もし、皆さんに趣味があるようなら、その趣味に関係した英語の教材を探してみるのはいかがでしょうか。
たとえば、私の場合は、最近寝る前に電子辞書をひきながらこちらを読むようにしています。好きな記事を一つ見つけて読んでいます。
http://www.nme.com/
New Musical Expressという、イギリスの音楽雑誌のウェブサイトです。
イギリスのミュージシャンの情報など、日本には入ってこないものもあったりして楽しく読んでいます。
また、日本公開を12月に控えている007の最新作を楽しみにしているので、google UKでこのような記事を見つけて、読んだりもしています。けっこう、文法でも勉強になることがあります。写真が多いのも嬉しいところ。
http://www.theguardian.com/film/2015/oct/21/spectre-review-james-bond-is-back-stylish-camp-and-sexily-pro-snowden
最新作のレビューです。
gurdiansはイギリスの各紙の中でもきちんとした英語が使われている新聞なので、信頼性があるというところでもいいかなあ、と思ってリンクを張ってみました。
(そのほかの大衆紙のホームページも見たりするのですが。。。 ;-) )
また、生徒さんのなかには、図書コーナーに置いてある「ナウシカ」の漫画を
「これなら、原作もよく知っていて台詞も覚えてるので挫折しないでできそう!」と借りていかれた方がいらっしゃいました。
これもひとつの方法ですよね。
もし皆さんの中で、ご自分の大好きな小説や漫画があるかたがいらっしゃったら、その英語版を探して読むのも手かもしれません。
readingに特化した話になってしまいましたが、今はインターネットという素晴らしいツールがあるので、ぜひ活用してみてはいかがでしょう。
単語を調べるのも、楽しく出来ますよ。
See you next time!!