サンタさんへ手紙を書こう!返事がもらえるおススメの送り方★
2017年11月12日
Hello,everyone!
大盛り上がりのハロウィンがおわり、街中もすこしずつクリスマスムードになってきましたね。
AtoZでもクリスマスイベントの内容を考え始めています!!!
クリスマスの食べ物やクラフトや飾りつけなどいろいろ調べている中でSatsuki先生から素敵なアイディアが!
Satsuki先生のお話によると「サンタさんに手紙が書ける」というのです。
さっそく詳細を調べてみました。
するとたくさんの情報が!
お返事がもらえるとかもらえないとか、日本の住所に送るとか海外に送るとか、それはもうたくさんのいろいろな情報が…
なのでここでは私が思う「お返事がもらえる確率が高い」送り方を4つのポイントにまとめます!
【Point1】
どこの国のサンタさんに手紙を送るか決めよう!
サンタさんは人気者なのでたくさんの国に窓口があるんですね。
・アメリカ インディアナ州
・グリーンランド
・ドイツ
・ノルウェー
・スウェーデン
・カナダ
・フィンランド
その中でお返事がもらえる可能性が高いと言われているのはこちらの二か所!
①フィンランドのサンタクロース村
宛先
Mr. Santa Claus
Santa Claus Main Post Office,
FI-96930 Arctic Circle
FINLAND
②カナダ
宛先
Mr. Santa Claus
North Pole HOH OHO
CANADA
カナダの住所はサンタさんの笑い方”Ho ho ho!"が由来のようです。
素敵な住所ですね!
【Point2】
日本語でも大丈夫!簡潔に手紙を書こう!
サンタさんは世界中の子供たちのためにクリスマスシーズンだけでなく一年中大忙し!
なので、そんな忙しいサンタさんがお返事を書きやすい工夫をしましょう。
①日本語でOK
サンタさんのお手紙を受け入れているところには日本語がわかるお手伝いの方がいることが多いようです。
おススメしたカナダとフィンランドには日本語でお手紙を書くと日本語でお返事を返してくれるようになっているんだとか!
さすが世界のサンタさん
②内容は?
A.簡単に自己紹介
B.プレゼントのお礼
C.今年のプレゼントのお願い
D.頑張っていることの報告
これをすべて書くと長くなりすぎてしまい全部読んでもらえないかもしれないため、A+B、A+C、A+Dなど、要点をしぼって書くのがおススメだそうです!
【Point3】
エアメールで正しく送ろう!
せっかく書いた大切なお手紙、宛名や宛先が間違っていては大変です。
エアメール、宛名の書き方のポイントです。
①住所は日本の住所の書き方の逆の順番で!
AtoZ松本校の住所を例にしてみます。
394-0834
長野県松本市高宮中1-35
松本 太郎 様
↓
Mr. Taro Matsumoto
1-35 Takamiyanaka Matsumoto, Nagano 394-0834
JAPAN
このように書きます。
上で書いたカナダとフィンランドの住所は英語での書き方のルール通りの順番になっているのでそのまま真似すればOK!
②最後に国名を忘れずに!
Mr. Taro Matsumoto
1-35 Takamiyanaka Matsumoto, Nagano 394-0834
JAPAN
このJAPANのように、最後に必ず国名をつけましょう。
カナダのサンタさんに送る場合にはCANADA、フィンランドのサンタさんに送る場合にはFINLAND、となります。
③封筒への書き方
横書き封筒の場合、日本では宛名を上、送り主(自分)の住所を下に書くことが多いですが、英語の場合は逆になります。
左上に送り主の名前と住所
真ん中に相手の名前と住所
もしスペースがあまりなく見にくくなってしまう場合には
送り主の前にFrom:
宛先の前にTo:
を書いておくと安心です♪
【Point4】
返信用切手を入れておこう!
これは必須ではないようですが、忙しいサンタさんです。
お返事を書いてもらったらすぐに投函してもらえるよう切手をいれて送るのがおススメです!
以上!
Shizuka調べ、おススメの送り方です!
ただ、とってもお忙しく人気者のサンタさんなので、お返事がもらえるまで半年程度かかるのが当たり前なんだとか。
残念ながらお返事をもらえないことも多いようなのですが、ここに書いたポイントをおさえればきっとお返事がもらえるはず!!!
今年のクリスマスプレゼントのお願いをするにはすこーし遅いかもしれないので、来年のお願いや、プレゼントのお願い以外のお手紙なら良いですね♪
わたしもAtoZみんなからということでサンタさんにお手紙を書いてみようかな?
みなさんもぜひ!
書き方に悩んだらAtoZのフロントの先生たちに相談してみてくださいね♪
Shizuka
大盛り上がりのハロウィンがおわり、街中もすこしずつクリスマスムードになってきましたね。
AtoZでもクリスマスイベントの内容を考え始めています!!!
クリスマスの食べ物やクラフトや飾りつけなどいろいろ調べている中でSatsuki先生から素敵なアイディアが!
Satsuki先生のお話によると「サンタさんに手紙が書ける」というのです。
さっそく詳細を調べてみました。
するとたくさんの情報が!
お返事がもらえるとかもらえないとか、日本の住所に送るとか海外に送るとか、それはもうたくさんのいろいろな情報が…
なのでここでは私が思う「お返事がもらえる確率が高い」送り方を4つのポイントにまとめます!
【Point1】
どこの国のサンタさんに手紙を送るか決めよう!
サンタさんは人気者なのでたくさんの国に窓口があるんですね。
・アメリカ インディアナ州
・グリーンランド
・ドイツ
・ノルウェー
・スウェーデン
・カナダ
・フィンランド
その中でお返事がもらえる可能性が高いと言われているのはこちらの二か所!
①フィンランドのサンタクロース村
宛先
Mr. Santa Claus
Santa Claus Main Post Office,
FI-96930 Arctic Circle
FINLAND
②カナダ
宛先
Mr. Santa Claus
North Pole HOH OHO
CANADA
カナダの住所はサンタさんの笑い方”Ho ho ho!"が由来のようです。
素敵な住所ですね!
【Point2】
日本語でも大丈夫!簡潔に手紙を書こう!
サンタさんは世界中の子供たちのためにクリスマスシーズンだけでなく一年中大忙し!
なので、そんな忙しいサンタさんがお返事を書きやすい工夫をしましょう。
①日本語でOK
サンタさんのお手紙を受け入れているところには日本語がわかるお手伝いの方がいることが多いようです。
おススメしたカナダとフィンランドには日本語でお手紙を書くと日本語でお返事を返してくれるようになっているんだとか!
さすが世界のサンタさん

②内容は?
A.簡単に自己紹介
B.プレゼントのお礼
C.今年のプレゼントのお願い
D.頑張っていることの報告
これをすべて書くと長くなりすぎてしまい全部読んでもらえないかもしれないため、A+B、A+C、A+Dなど、要点をしぼって書くのがおススメだそうです!
【Point3】
エアメールで正しく送ろう!
せっかく書いた大切なお手紙、宛名や宛先が間違っていては大変です。
エアメール、宛名の書き方のポイントです。
①住所は日本の住所の書き方の逆の順番で!
AtoZ松本校の住所を例にしてみます。
394-0834
長野県松本市高宮中1-35
松本 太郎 様
↓
Mr. Taro Matsumoto
1-35 Takamiyanaka Matsumoto, Nagano 394-0834
JAPAN
このように書きます。
上で書いたカナダとフィンランドの住所は英語での書き方のルール通りの順番になっているのでそのまま真似すればOK!
②最後に国名を忘れずに!
Mr. Taro Matsumoto
1-35 Takamiyanaka Matsumoto, Nagano 394-0834
JAPAN
このJAPANのように、最後に必ず国名をつけましょう。
カナダのサンタさんに送る場合にはCANADA、フィンランドのサンタさんに送る場合にはFINLAND、となります。
③封筒への書き方
横書き封筒の場合、日本では宛名を上、送り主(自分)の住所を下に書くことが多いですが、英語の場合は逆になります。
左上に送り主の名前と住所
真ん中に相手の名前と住所
もしスペースがあまりなく見にくくなってしまう場合には
送り主の前にFrom:
宛先の前にTo:
を書いておくと安心です♪
【Point4】
返信用切手を入れておこう!
これは必須ではないようですが、忙しいサンタさんです。
お返事を書いてもらったらすぐに投函してもらえるよう切手をいれて送るのがおススメです!
以上!
Shizuka調べ、おススメの送り方です!
ただ、とってもお忙しく人気者のサンタさんなので、お返事がもらえるまで半年程度かかるのが当たり前なんだとか。
残念ながらお返事をもらえないことも多いようなのですが、ここに書いたポイントをおさえればきっとお返事がもらえるはず!!!

今年のクリスマスプレゼントのお願いをするにはすこーし遅いかもしれないので、来年のお願いや、プレゼントのお願い以外のお手紙なら良いですね♪
わたしもAtoZみんなからということでサンタさんにお手紙を書いてみようかな?
みなさんもぜひ!
書き方に悩んだらAtoZのフロントの先生たちに相談してみてくださいね♪
Shizuka