生徒の皆様
保護者の皆様

メール、ホームページにて
https://atoz-school.com/news/other/11956/
https://atoz-school.com/news/other/11958/

特別編成レッスン/臨時オンラインレッスンのお知らせをしました。

生徒様、保護者様の安心安全を第一に考えたい、しかし学校や会社が非常時である時にも、英語学習を引き続き提供したいと考え
現状での最善策と考えました。

週末より週明けにかけて、スクール内での環境準備を行い、ご案内が整い次第、各クラスにお知らせメールをお送りします。
(メールの登録をされていない方はinfo_atoz★atoz-ed.com ★を@に変更しお知らせください)

皆さまにはご不便をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。






Youtubeの子ども版 Youtube Kidsは保護者の皆さんはもう活用されていますでしょうか?

子どもにふさわしい動画のみが閲覧できるので、安心してパパ・ママの「ちょっといい子にしていてね」時間に活用できます。

登録時にお子さんの年齢が登録でき、それにあった動画が出てきますし、タイマー機能がついているので、だらだら見続けるということも防げそうですね!

せっかくだから子どものすき間時間も英語のインプットに使いたい、そんなご家庭におすすめのチャンネルです。

①Peppa pig(ペッパピッグ)
https://www.youtube.com/user/theofficialpeppa



②Shaun the sheep(羊のショーン)
https://www.youtube.com/channel/UCS7H8U-n5mINVJjJsaRtGHg


スピードも速く、大人だとあきらめてしまいそうですが、子どもは推測する力があるので、動きをたよりに集中してみています!


語学の上達にはインプットが欠かせません。お子さまの気に入った英語のアニメや歌をたくさんきかせてあげることで、ぐんぐん耳が育ち、口が自然と真似てきます。ぜひお試しください!







お友達が入校するとQUOカード5000円分プレゼント
春の生徒募集キャンぺーンの体験日程はこちらからご確認下さい。
https://atoz-school.com/news/other/11812/
(中学生・高校生・大人英会話は toiawase★atoz-ed.com へお問合せ下さい 送信時★を@に変更をお願い致します)





4月から始まる小学校英語授業。
5年生、6年生と年間70時間の英語を学べば、当然中学校1年時には、今までの中1の英語の教科書は通用しません。

さて、どうなる?
文科省が発表した 中学校外国語教材 Bridge に注目です。



これは、これから英語を学ぶ新5年生が中学生になった際にこのような教材で学ぶと予想される内容のテキストです。
全内容が文科省のホームぺージ上で公開されています。

以前の1年生とは比べ物にならない内容。
中学入学までにここまでしておかなければいけないこと、小学校英語にもプレッシャーを感じます。

中学スタート早々気後れさせないためにも、小学校のうちにしっかり準備し安心しておきたいですね。
AtoZの小学生英語クラスは年度はじめの4月のスタートがおすすめです。区切りがよく、英語が初めての仲間達とストレスなく英語が学べます。

新規クラス一覧はこちら。その他もお気軽にお問い合わせください。
https://atoz-school.com/news/11775/

今や松本市、岡谷市共に、観光地には必ずみかける外国人旅行客。
地図やスマホをじっとみつめていたり、困った表情をしていたり、、

簡単な道案内だったらできるかな?でもなんと声をかけたらいいのだろう?

ちょっとした声掛けやフレーズを知っていると勇気が出ると思います。

簡単で覚えやすいのが”May I help you?” 「いらっしゃいませ」のフレーズで覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。

いらっしゃいませ=何かお手伝いしましょうか? という意味合いになるので、道で声をかけるのもこれでバッチリです。


”Is there anything I can help you with?”
というのも自然なフレーズでスマートに聞こえると思います。




おせっかいかな?と思って躊躇してしまうこともありますが、もし自分が海外旅行をしていて地元の人に声をかけられたらとってもうれしい!と思うのではないでしょうか?
役に立つフレーズをたくさん覚えて思い切って声をかけてみましょう!

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【PR】AtoZのおもてなし英会話講座
松本駅前 信毎メディアガーデンビル内スクールで開講です。
全5回のお手軽講座。残席わずかとなりました。お問い合わせください。
https://atoz-school.com/news/class-campaign/11753/



シリーズでお伝えしています。

前回は、子どもが早いうちから英語に触れることで
第二言語習得が難しくなってくる「臨界期」が来る前に
母国語に似た形で英語と向き合うことが出来ます、というお話でした。

今回は、それでも英語を勉強させることを心配に感じている方に
フォニックスが身についたお子さんのさらなる英語上達のため
意識するとよい学習過程
おすすめの+α学習法をお伝えします。

英語のパズルを組み立てていく
いくら早い時期から英語を始めたからといっても、やはり日本語環境にいると、幼児期や小学校低学年までで英語脳を目指すのは難しく、その後の継続的な学習が大事だそうです。これは、小さいころから聴覚や視覚など五感を通して子どもたちが習得した英語のパズルのピースも、言語処理能力や知性の発達にあわせてパズルの組み立てが必要だからです。

日本語でも、学齢が上がっていくと共に、周りに伝えたいことや学校で扱う内容によって新しい言葉を覚えて使っていきますが、ここに子どもの英語力を伸ばすヒントがあります。当たり前のことのようですが、意識的にこの過程をプッシュしてくれる学習を普段の英語学習にプラスしていくことで、さらに英語力を伸ばせる可能性があります。

さらに英語力を伸ばす+αの学習とは
文字と音の関係が身につき、また自己表現の幅も広がってきたところでプラスしていくと良い学習とは、興味や関心、段階に合わせた自主的な英語での読書、リーディングです。思考力がより複雑に身についてくる小学校3年生ごろから、それまでの英語環境を継続しながらリーディングの時間を増やしてみるのがおすすめです。

小学校低学年やそれ以前から英語に触れていて、さらに英語での読み聞かせや一緒に読むことに慣れていると、そのままリーディングにも自主的、積極的に取り組むことがスムーズです。そこで、興味や関心、思考力の発達段階に合わせた自己表現を支える文法力を自然に伸ばしながら、新しい文法ルールに気付ける学習力も鍛えていくことができますよ。ぜひ、ご家庭でも実践してみてくださいね。

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【PR】AtoZのリーディングパワーアップクラス
気になるけど自宅で実践するのはちょっと難しい…という方は、AtoZでご希望の生徒さんにご提供しているリーディングパワーアップクラスのオプションクラスもあります。マンツーマンでリーディングを一緒に進めていきますので、リーディングに対するハードルが下がり、自主的なモチベーションへとつながります。もし少しでも気になった方がいましたら、お声掛けください。


早いうちから英会話を習わせると良いということは、よく聞きますね。
たしかに、学生になってから文法や発音に悩んだ身としては
AtoZの子ども英会話で楽しそうに身につけている生徒さんたちを
とってもうらやましく思うことがあります。

でも、小さいうちから英語にふれているだけで本当に英語が上達するのか
心配に思っているお母さまお父さまも多くいらっしゃると思います。

そこで、今回は子どものうちから英語に触れるメリットに加えて
たくさん英語に触れているお子さんの英語力をさらに伸ばしていくヒント
2回シリーズでお伝えします。お付き合いください!

「臨界期説」とは?
実は言語学の観点からも、若いうちから英語に触れないと母国語のように習得するのは難しいという定説があります。それが、一定の年齢を過ぎると言語を習得するのが難しくなるという「臨界期説」です。

特に、9歳~思春期くらいには脳がほぼ完成してしまうので、言語を母国語のような形で習得するのがより難しくなってくると、1960年代に脳外科医のペンフィールドや言語学者レベバーグという学者たちによって仮説が立てられています。(※年齢には諸説あり)

学校では「文法」から学ぶ英語ですが、AtoZの子ども英会話のメソッドはその仮説に基づいて、あえて「音」から、母国語を身につける順序と同じように学んでいきます。「音」から学習を始める吸収力ばつぐんの子どもたちは、やがてフォニックス学習などを通して文字と音の関係も楽しく学習していきます。

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今回は、早いうちから英語に触れることで母国語に近い形で
英語を学ぶことができるというメリットをお伝えしました。

次は、子どもの英語をさらに伸ばすにはどうしたらよいか
よろしければ、読んでみてくださいね!