クリスマスイベントの様子
2019年12月20日
Merry Christmas!
中高生の生徒さんからは「ちょっと早くない?」と突っ込まれていますが、AtoZはクリスマス真っ只中ですよ~!
クリスマスパーティーの様子をちょこっとだけ紹介します。
いつもの教室ではなくラウンジでみんなでクリスマスパーティー!
クリスマスにまつわる単語やフレーズをゲームを通して楽しく学びます。
普段はAtoZには通っていない方にもたくさん参加していただきました♪
パーティーの最後には参加者のみなさんに、AtoZからささやかながらクリスマスプレゼントを贈りました。
「FOR SANTA」と書かれているメッセージカードがあります。
プレゼントを届けに来てくれるサンタさんとトナカイに、クッキーとミルク、それからニンジンなどをお礼においておくという欧米の風習にならって、
今年はAtoZの生徒さんからもサンタさんにお礼をと思い、用意させていただきました。
サンタさんへのメッセージを書いて、クッキーとミルクを用意しておきましょう。
サンタさんが喜んでくれますように。
皆さん、よいクリスマスをお過ごしください
中高生の生徒さんからは「ちょっと早くない?」と突っ込まれていますが、AtoZはクリスマス真っ只中ですよ~!
クリスマスパーティーの様子をちょこっとだけ紹介します。
いつもの教室ではなくラウンジでみんなでクリスマスパーティー!
クリスマスにまつわる単語やフレーズをゲームを通して楽しく学びます。
普段はAtoZには通っていない方にもたくさん参加していただきました♪
パーティーの最後には参加者のみなさんに、AtoZからささやかながらクリスマスプレゼントを贈りました。
「FOR SANTA」と書かれているメッセージカードがあります。
プレゼントを届けに来てくれるサンタさんとトナカイに、クッキーとミルク、それからニンジンなどをお礼においておくという欧米の風習にならって、
今年はAtoZの生徒さんからもサンタさんにお礼をと思い、用意させていただきました。
サンタさんへのメッセージを書いて、クッキーとミルクを用意しておきましょう。
サンタさんが喜んでくれますように。
皆さん、よいクリスマスをお過ごしください
小学生も余裕で英検合格 リスニングパートは満点
2019年12月16日
英語の講師をしていると、日々サプライズのうれしいニュースがたくさん届きます。
9月から開講しているパワーアップリーディングクラスのMさん。自分で興味をもって英検5級を受けられたそうです。
合格はもちろんのこと、こちら下を見てください。リスニングは満点!
そして4級も余裕の合格圏内!
パワーアップリーディングの効果が出ていますね!
同じクラスのA君は先週1冊500語にも及ぶ大作を見事に朗読してくれました。わからない単語が出てきても、音のルールをたよりに正しい発音ができることにただただ聞きほれてしまいました。
リーディングクラス、今年度の空き枠は各校わずかですが、ございますので、そろそろやってみようかな?と思ったご家庭はご相談ください
Rumi
9月から開講しているパワーアップリーディングクラスのMさん。自分で興味をもって英検5級を受けられたそうです。
合格はもちろんのこと、こちら下を見てください。リスニングは満点!
そして4級も余裕の合格圏内!
パワーアップリーディングの効果が出ていますね!
同じクラスのA君は先週1冊500語にも及ぶ大作を見事に朗読してくれました。わからない単語が出てきても、音のルールをたよりに正しい発音ができることにただただ聞きほれてしまいました。
リーディングクラス、今年度の空き枠は各校わずかですが、ございますので、そろそろやってみようかな?と思ったご家庭はご相談ください
Rumi
クリスマスウィーク
2019年12月14日
12/16~12/21 AtoZは年内最後のレッスンです。
岡谷校、松本校はクリスマスウィーク
先生たちはみんなで楽しく過ごせるように、何週間も前から一生懸命準備をしていました。
寒さに負けず、みんなで2019年最後のレッスンいっぱい笑いましょう♪
12/24に向けて
サンタさんはまだまだ準備の真っただ中でしょうか?
今頃トナカイたちは長旅に備えてご飯をたくさん食べている頃でしょうか?
先週ある女の子に、サンタさんから秘密のお便りが届いたそうです。
「どうしてもプレゼントをあげたい子供たちがいるけど、サンタさんにはどうしてもプレゼントを届けられない子供たちがいる。もしもクリスマスにあなたにプレゼントが届いたら、今はプレゼントが届かない場所に住む子供たちに、いつか平和が訪れることを祈ってほしい。そして、もしあなたにプレゼントが届いたら、今平和であることに感謝してほしい」
と書いてあったそうです。
たくさんの子供たちのところにサンタさんからのプレゼントが届きますように。
そしてたくさんの祈りが届きますように。
中学生が堂々と英語でディベート スピーキングコンペティションが終わりました
2019年12月03日
12月1日岡谷市ライフプラザマリオにて
AtoZ松本校・岡谷校の英会話クラスで学ぶ中学生が、プレゼンテーションやディベートの発表を行いました。
今年は一段とレベルが高かったと感じます。事前で各校で練習の様子をみながら「ここが優勝候補かな」と思うと次の日また優勝候補に出会うという。。
大きな声、そしてききとりやすい英語の話し方がしっかりできていると感じます。もうこのまま海外の高校・大学に留学してクラスメイトと対等にできちゃうよ!というレベルでした。
次の日からスタッフたちはクリスマスウィークの準備に向けてバタバタ、なので、まだ発表の様子の写真が私の手元にはないのですが、また改めてご紹介します。見逃した皆さまにもぜひお見せする機会を作ります!
トロフィーは皆がもらえなかったけれど、それに値するくらい輝いていました。Well done.We're proud of you all
Rumi
AtoZ松本校・岡谷校の英会話クラスで学ぶ中学生が、プレゼンテーションやディベートの発表を行いました。
今年は一段とレベルが高かったと感じます。事前で各校で練習の様子をみながら「ここが優勝候補かな」と思うと次の日また優勝候補に出会うという。。
大きな声、そしてききとりやすい英語の話し方がしっかりできていると感じます。もうこのまま海外の高校・大学に留学してクラスメイトと対等にできちゃうよ!というレベルでした。
次の日からスタッフたちはクリスマスウィークの準備に向けてバタバタ、なので、まだ発表の様子の写真が私の手元にはないのですが、また改めてご紹介します。見逃した皆さまにもぜひお見せする機会を作ります!
トロフィーは皆がもらえなかったけれど、それに値するくらい輝いていました。Well done.We're proud of you all
Rumi
初めてイギリスで過ごすクリスマスで恥をかいた話
2019年12月01日
ここ数日で松本もようやく冬の冷たさが染みるようになってきました。
街中にキラキラとクリスマスツリーやデコレーションがあふれて
まだ11月なのに… と思う方も少なくはないはず。
そういう方に限って、クリスマスがすっかり終わってから
クリスマスムードが全然抜けなかったり… しませんか?
お恥ずかしながら、それは私だけでしょうか。
↑ メディアガーデンにもクリスマスツリーが
恥ずかしい話といえば
今ではすっかり恋しいイギリスのクリスマス。
初めて過ごしたときには
びっくりの連続だったことを思い出します。
「イギリスで過ごすオシャレで楽しいクリスマス!」
あれは、意気揚々、早々とクリスマスムードに浸っていたとある年の11月も終わる頃。
当時住んでいたフラット(リビングやキッチンをシェアする寮)で
共同生活をしていたイギリス人のフラットメイトたちが
クリスマス前にみんなで何かしよう、と声をかけてくれました。
フラットのみんなでクリスマスツリーを買って
向かいのフラットの学生たちも一緒に
クリスマスパーティーをやろう!と企画してくれたのでした。
そして「じゃあみんなそれぞれの『ストッキング』を用意してね!」
それを「それぞれに吊るしておいてね!」というのです。
その頃の私のイギリス文化に対する知識など、ほとんどゼロ。
『ストッキング』と聞いて、何のことだと思ったか。
肌色の、薄い、あのストッキングしか思いつきませんでした。
↑ ストッキングと聞いて…
本当にみんな、吊るすのだろうか…?
ストッキングを…?
でも、なんだか「ストッキング?」と聞くのも恥ずかしい。
数日、みんなの様子を観察してみることにしました。
すると、、、
↑ こちらがストッキングの正体
クリスマスの期間に耳にする『ストッキング』は
“クリスマス”「ストッキング」のことだったのです。
小さなプレゼント(小さいコスメや石鹸とか)や
おもしろグッズ(ブーブークッションとか)を入れておき
クリスマスの日に、中に手を突っ込んで一つずつ
楽しみながら取り出していく、あの大きな靴下です。
肌色の『ストッキング』を吊るす前に気付けてよかった…
内心、恥ずかしさでいっぱいになりました。
オシャレなクリスマスを過ごすはずだったのに。
↑ 作ってもらった「Ellie」(Eri)の名前入りジンジャーブレッド
松本校・岡谷校では、もうすぐクリスマスウィークですね!
気が早いようですが、みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしください。
Eri
街中にキラキラとクリスマスツリーやデコレーションがあふれて
まだ11月なのに… と思う方も少なくはないはず。
そういう方に限って、クリスマスがすっかり終わってから
クリスマスムードが全然抜けなかったり… しませんか?
お恥ずかしながら、それは私だけでしょうか。
↑ メディアガーデンにもクリスマスツリーが
恥ずかしい話といえば
今ではすっかり恋しいイギリスのクリスマス。
初めて過ごしたときには
びっくりの連続だったことを思い出します。
「イギリスで過ごすオシャレで楽しいクリスマス!」
あれは、意気揚々、早々とクリスマスムードに浸っていたとある年の11月も終わる頃。
当時住んでいたフラット(リビングやキッチンをシェアする寮)で
共同生活をしていたイギリス人のフラットメイトたちが
クリスマス前にみんなで何かしよう、と声をかけてくれました。
フラットのみんなでクリスマスツリーを買って
向かいのフラットの学生たちも一緒に
クリスマスパーティーをやろう!と企画してくれたのでした。
そして「じゃあみんなそれぞれの『ストッキング』を用意してね!」
それを「それぞれに吊るしておいてね!」というのです。
その頃の私のイギリス文化に対する知識など、ほとんどゼロ。
『ストッキング』と聞いて、何のことだと思ったか。
肌色の、薄い、あのストッキングしか思いつきませんでした。
↑ ストッキングと聞いて…
本当にみんな、吊るすのだろうか…?
ストッキングを…?
でも、なんだか「ストッキング?」と聞くのも恥ずかしい。
数日、みんなの様子を観察してみることにしました。
すると、、、
↑ こちらがストッキングの正体
クリスマスの期間に耳にする『ストッキング』は
“クリスマス”「ストッキング」のことだったのです。
小さなプレゼント(小さいコスメや石鹸とか)や
おもしろグッズ(ブーブークッションとか)を入れておき
クリスマスの日に、中に手を突っ込んで一つずつ
楽しみながら取り出していく、あの大きな靴下です。
肌色の『ストッキング』を吊るす前に気付けてよかった…
内心、恥ずかしさでいっぱいになりました。
オシャレなクリスマスを過ごすはずだったのに。
↑ 作ってもらった「Ellie」(Eri)の名前入りジンジャーブレッド
松本校・岡谷校では、もうすぐクリスマスウィークですね!
気が早いようですが、みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしください。
Eri