☆Happy Wedding☆
2011年03月30日
Yoshi a.k.a Tomです
春を感じさせる、気持ちの良い日曜日、岡谷校のSatsuki先生の結婚式に出席してきました
挙式が始まり、チャペルの扉が開いた瞬間、自然光に包まれて登場したSatsuki先生は本当に綺麗でした
どこかの国もお姫さまみたいでしたよ
出席者に見守られる中、結婚の誓いを…本当に幸せそうな二人
その後の披露宴は新郎新婦の人柄を表すような、とっても暖かなパーティでした
皆から祝福され、笑顔の2人。そんな幸せ一杯の2人をみて皆も笑顔、そして時々なみだ。
本当に幸せな気持ちになりましたした
ありがとうございました。
でも1番幸せそうだったは、やっぱりこの瞬間の2人でしょう
Satsuki先生おめでとう
Yoshi a.k.a Tom
松本校のおやつ3/23
2011年03月25日
中学生でマカロンってすごくないですか??お味も最高、ありがとうAちゃん。
最近の中学生はバレンタインはみんな手作りですごいですね。
私もおすそわけをいくつか頂きましたが絶品の数々でした。
お返しは?ときかれる日々ですが、首をながーくしてまっていてください
Rumi
Are you happy?
2011年03月22日
春を感じたこと。
2011年03月21日
震災により被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。
日々のニュースで感じることは様々で
自分の事、周りの事、これからの事を改めて
考えさせられました。
そんな中、小さいことではありますが
春を感じることがありました。
私事ではありますが、うちには98歳になる祖母がいます。
私が孫であることも分かりませんが
とっても元気で、毎日歌を歌っています
先日、そんなおばあちゃんが朝起きてくると
明るいラベンダー色のカーディガンを着てきました
(いつもは茶色やグレーのもこもこの服)
自分で選んだんだなぁ、と思うと
やっぱり少しずつではあるけれど、あたたかくなり
春が近づいているのかなと感じました
大変な日々ではあるけれど自分にできる事を考え
生活していきたいと思います。
早く日本にあたたかい春がくることを願っています。
satsuki
今私達にできること。
2011年03月17日
今回の震災により被害を受けられた皆様にお見舞いを申し上げます。
あの大きな地震と津波から一週間が経ちますが、いまだ続く余震や、福島原発の問題、いまだに孤立して救助を待っている方々、物資不足・・等等心が痛くなるニュースが続いていますね。
ニュースを見るたびに涙がとまらくなってしましますが、こんな時だからこそ明るく頑張っていきたいと思います
一人一人が出来ることは微力ではありますが、今出来ることを『ひとつ』やることで、スッキリします。何をしていいのかわからなくてただただ悲しい思いにつつまれている方・・・松本校のフロントに募金箱を設置しました是非ご協力お願いします。
お母さんに頼んで募金してくれる子、来週おこづかい持ってくるね!と言ってくれる子。そしてあたりまえのように募金をしてくれる大人の生徒の皆様。
その光景を見ているだけで私はみなさんの優しさが身にしみて心があつくなります。
みなさんの募金してくださった円が素敵な“縁”となり被災地に届くようにAtoZが責任をもって日本赤十字社に送りします
たくさんの情報が錯乱し、余震や被爆をおそれて海外へ非難する方も多いようです。AtoZの先生達の家族も故郷でとても心配して今回のニュースを見守っているそうです。帰ってきてほしいと言われている先生もいます。地震のない国に育った先生は本当に怖い気持ちを抱えていると思います
でも、“こんな時だから頑張りましょ~!!”といってくれる前向きなAtoZの先生達とそして素直な笑顔をみせてくれる子供達と日々を送れることを幸せに思います。
子供達がAtoZで英語を楽しく学んで、おうちに帰って『今日、英語楽しかったよ』って話しを笑顔でしてくれたら、暗いニュースをみていた家族の気持ちも明るくはるはずです。
間接的ではありますが、今私達にできること。私の立場で出来ること。
色々考えさせられます。
Ayumi
地震
2011年03月14日
このたびの地震により被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
御親戚やお知り合いが被災地にいらっしゃる方以外でも、心を痛める日々が続いていると思います。
今私たちにできることはなんなのか、情報を的確にとらえながら判断していきたいと思っています。
さて、今日は、皆さんに少しでも元気になれるニュースを届けようと思いました。
日曜日、AtoZ卒業生のMちゃんの結婚式に出席してきました
Mちゃんはオーストラリアホームステイに参加しています
当時高校生だったMちゃんですが、もう立派なお姉さんで、今は東京でネイリストとして活躍しています
ホームステイ当時を振り返り「あの経験があったから、今の仕事で外国人のお客さんが来ても対応できる」と言っていました
晴れ渡った青空の下での人前式は、Mちゃんらしい心のこもったものでした
地震直後とあって、交通もぎりぎりでしたし
主催者も出席者も様々な思いを抱えての当日だったと思いますが、つらい日々の中にも幸せや希望をみつけて行くことも大切だと感じました。
Mちゃんすてきな時間をありがとう
幸せになってね。
Rumi
OpenHouse 感謝
2011年03月09日
Yoshi a.k.a Tomです
発表会から一週間がたち、徐々に日常の学校に戻ってきました。
今回の発表会は、レッスンで行っているアクティビティーを、聞く→話す→読む→書く、の流れで見ていただき、AtoZでどのように英語を習得し、子供達が成長していくのかを見ていただく内容でした。
初めての発表会でドキドキした子、元気良く発表ができた子、ステージの袖では緊張して、手のひらに「人」を何十回も書いてステージに立った子、積極的に手を挙げイキイキと参加した子、初めて話す外国の先生にも堂々と会話ができた子、小さいときに参加した時は歌を歌っていた子、ゲームに勝てなかったり、ミスをして悔しかった子…当日、子供たちの様々な姿・表情をみました。
その中で、私が一番嬉しかった姿が、発表を終えてステージ裏に帰ってきた子供達が皆共通し「笑顔」だったことです。
大きな舞台で発表をすることで、大きな自信を得たんだと思います。
私たちは英語学習を通じて、子供たちに人間的にも大きく成長してもらいたいと望んでいます。その成長のお手伝いを、少しはできたかなぁと感じ嬉しく思います。
改めまして、発表会に参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
Yoshi a.k.a Tom
大好きなこと
2011年03月07日
What are your hobbies?
こう聞かれた時すぐに、自分の好きなこと、夢中になってることを話せるって、かっこいいと思います
松本校に通うY君は、社会マニア(笑)
レッスン中テキストを出し"Page 20."と指示すれば、返事は「G20ですね~!」
2月7日にレッスンがあった時は「今日は北方領土の日です~!」
時事問題・地理・歴史と幅広い
そんな彼が今日のレッスンに持ってきたのは・・・
なんと、お手製の歴史テキスト
中を開けば・・・
細かい字がびっしりの歴史年表が!!
こちら、ただどこかの本を丸写ししたのではなく、様々な資料を参考に作られた、Y君オリジナル
(帰ってから、ウチにある歴史の教科書を見たのですが・・・年表に北条政子の亡くなった年代までは書いてなかったです・・・!!)
本当に好きなことって、苦にならずにできるもの。
好きだから知りたい、知るためなら努力も惜しまない。
きっと、中学生になっても、社会はY君にとって教科ではなく趣味の延長のような存在になるのではないでしょうか。
AtoZで英語を学ぶ生徒さん全員に、「好きだから英語を学びたい!」という気持ちを常に持ち続けてもらいたい。
教科の1つである以前に、コミュニケーションのツールとして英語を知って欲しい。
そのためには、スタッフとして何ができるのか・・・「承久の乱」の意味を調べながら、そんなことを考えました
aya
春よ来い♪
2011年03月06日
最近はポカポカ春の陽気だったと思ったら雪が散らついたりと、まさに三寒四温の今日この頃ですが、春はすぐそこ!!
暖かくなってくると気持ちもウキウキしてきます
まつもと校の先生たちはみんな自転車通勤
冬は極寒の中ビュンビュン自転車をとばしてやってきます。
夏は猛暑の中を汗ダクダクでやってきます。
そんな先生達にも自転車通勤が楽しくなる季節が近づいてきました。
先日darren先生と今日は暖かいねー
過ごしやすい季節はほんの少しですぐに夏が来るね!言われました
確かに。。。
すごーく熱い夏と、すごーく寒い冬どちららが好きかdarren先生に聞かれたのですがみなさんはどちらが好きですか?
私は…どちらも好きです
もちろん春も秋も好きです。
お花見しながらBBQ
満天の星空の下でキャンプ
紅葉みながら山登り
スノーボードと温泉三昧
どれもこれも私の大切な年間行事(笑)
やっぱり四季がないと困ります
日本に…というか自然いっぱいの長野に生まれて本当によかったなと思うことがたくさんあります
そして春といえば、出会いと別れの季節ですね!
AtoZでもこの春はたくさんの出会いと別れの予感がしております。
期待を胸に新しくスタートするお友達、大きく成長して県外へ、海外へと巣立っていくお友達。。。
またみなさんの様子をブログでお伝えできたらと思います。
Ayumi
OpenHouse2
2011年03月03日
岡谷校発表会への大勢のご参加、本当にありがとうございました
引き続き、OpenHouseの模様をお届けします
PLSクラス(年長以上)の発表では、普段教室で行っているゲームやアクティビティをステージ上で行いました。
ただ、普段と違うことは・・・。
マイクを付けて、お母さん達が大勢見ていて・・・そしてすごく緊張したこと
生徒さんに「大丈夫。いつも通り」、なんて声を掛けるものの・・・。
ステージ上で「いつも通り」のことをするなんて、大人でも難しいものです。
あまり緊張せずに堂々と発表できた生徒さんもいましたし、一方で、緊張から、声が小さくさってしまったり、なかなか発言できなかった生徒さんの姿もありました。
それでも、誰ひとり力を抜くことなく、その時出せる精一杯の英語を、ステージで見せてくれたように思います。
このことが、生徒さんの成長のステップになればと、心から願っています。
OpenHousse の様子、まだまだ続きます
aya