みなさん、こんにちは!寒くなりましたね。

12/16(日)、岡谷・松本両校の中学生参加の
第二回AtoZ Junior high speaking competitionが行われました。
(数日前のあゆみ先生のブログも見てみてください
http://www.atoz-school.com/staff-blog/2834/)

この日に向け、秋からそれぞれのクラスで練習を重ねてきました。
大勢の人たちの前で何かを発表することは
母国語である日本語でさえ難しさを伴うものですが、
暗記してきた英語で、数分のスピーチやディベートを行う。
さらに、ただ暗記して話すだけではなく、
アイコンタクト・声の大きさ・笑顔・姿勢、といった
「伝えようとする姿勢」をプラスしてスピーチできるよう、数ヶ月励んできたことは、
本当に立派なことだったと思います。


一年生は、人物紹介。









(左側が発表者、右側は審査員たちです)


二年生は、国を調べて、それについての発表。










そして三年生はディベートを行いました。









練習の最初の頃は焦って悩んでいたクラスも、
この日はきちんと立派に発表している姿を見て、
去年に続き今年もたくさん泣いてしまったスタッフたちです。

中学生の姿に今年も、
私たちもやる気や勇気をもらえた発表会でした。

3年生の優勝チーム発表前。。。
左側女子グループと、右奥の床に座っている男子グループが決勝で戦い、
発表を待っているところです・・・
ドキドキ。。。














来年はどこのチームにトロフィーが・・・!?
Takako



同じカテゴリー(スタッフブログ)の記事
きっかけ、私の場合
きっかけ、私の場合(2019-10-17 21:47)