はじめて高校生の彼の作品を見た時に、「これは大物になる」と感じました。

あっという間に有名人です。
廣賢一郎監督。

Yahooのニュースになって、作品が上映されて、彼の才能と行動力は目をみはります。

Kenichiro君は英語もとっても上手で、発表会でスピーチを披露した時は、舞台裏で動いていたネイティブの先生たちが一瞬手をとめるほどでした。映画をたくさん見て、真似したと言っていました。

「あの群青の向こうへ」
本日より東京・UPLINK渋谷で公開です。



長野で上映もしてくれないかなぁ。。
AtoZ生、Kenichiro君のように夢に向かって前進できる1年でありますように。

Rumi




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