テストの形式
こんにちは、岡谷校のSatsukiです。
受験シーズンがやってきましたね。
試験に関係してですが
英語のテストスタイルが年々変化しています
その例が昨日の説明会でもありましたのでご紹介します。
TOEFL(大学のクラス分け、留学選抜使われるテスト)では
文法自体を試すセクションが
●ペーパー版・・・全体の3分の1
●コンピューター版・・・6分の1
●インターネット版・・・無し
現在ほとんどの国でインターネットが普及し
ネット版が使用されています。日本もその1つです!!
(私の時はコンピューター版が始まりだした時でした)
2006年からセンター試験にもリスニングが導入されましたね。
スピーキングテストも一部の大学には導入されています。
この変化は日本が、本来必要とする真の英語力を
試すテストスタイルに移行しているからです
改めてリスニング力、スピーキング力の必要性を実感します
2月5日(日)には岡谷校の説明会が
諏訪湖ハイツにて開催されます。
是非ともご参加下さい。
Satsuki
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