必ず上達する英語学習方法を求めて
2019年07月01日
Hi all教務担当のRumiです。
先々週はAtoZの授業をよりよくする旅にでかけてきました。
水曜日は東京での学校教育総合展(EDIX)に参加しました。
Eラーニング、AIでの評価などどんどんデジタル化していく教育業界の最新情報を仕入れました。
金曜日は名古屋で行われたアルク社のグローバル人材育成事例紹介セミナーに参加。
こちらはAtoZ教務が開発したカリキュラムを大学に発表してもらいました!
土曜日日曜日はそのまま金沢に向かい、中部英語教育学会に参加です。
ここでは大学や公教育の現場の先生の研究・実践発表をきくのはもちろん、
エー・トゥー・ゼットとして2度目の発表を行いました。
今回は大学の先生にも協力頂き、データの分析も加え、より深い発表になりました。
小学校で英語が教科になること、デジタルの技術がどんどん進んできていることをふまえ、
英語教育も求められるスタイルや成果がかわってきているように感じます。
AtoZの「世界と共存できる国際人の育成」という大きな目標はぶれずに、そこにいかに近道で進めるか、教務部でとりくんでいます。
その分スクールにで過ごす時間少なくなりさみしいですが、たまに皆さんの見てエネルギーをもらっています
先々週はAtoZの授業をよりよくする旅にでかけてきました。
水曜日は東京での学校教育総合展(EDIX)に参加しました。
Eラーニング、AIでの評価などどんどんデジタル化していく教育業界の最新情報を仕入れました。
金曜日は名古屋で行われたアルク社のグローバル人材育成事例紹介セミナーに参加。
こちらはAtoZ教務が開発したカリキュラムを大学に発表してもらいました!
土曜日日曜日はそのまま金沢に向かい、中部英語教育学会に参加です。
ここでは大学や公教育の現場の先生の研究・実践発表をきくのはもちろん、
エー・トゥー・ゼットとして2度目の発表を行いました。
今回は大学の先生にも協力頂き、データの分析も加え、より深い発表になりました。
小学校で英語が教科になること、デジタルの技術がどんどん進んできていることをふまえ、
英語教育も求められるスタイルや成果がかわってきているように感じます。
AtoZの「世界と共存できる国際人の育成」という大きな目標はぶれずに、そこにいかに近道で進めるか、教務部でとりくんでいます。
その分スクールにで過ごす時間少なくなりさみしいですが、たまに皆さんの見てエネルギーをもらっています